お気楽に、きらきらしたものを集めます。管理人名前=きらく。かわいいグッズに目がない。一応大学卒業が決定したらしい。


by kirakirakiraku
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みんなどこかでつながっているんだね。

 「GREE」というサイトをご存知だろうか。

 このサイトは「ソーシャルネットワーキング」という概念を掲げる、お友達サイトである。
 GREEには、既にGREEに登録している人間の紹介が無いと入ることができない。
 そして無事紹介され、自分のページをもつようになると、同じくGREEに登録している人たちを自由に検索することができるようになる。
 GREEの自分のページでは、自分の友達のページとのリンクを張ったり、オススメの書籍や映画を紹介したり、日記を公開したりする。だから、自分の友達のページに行くと、「友達の友達」を見ることができる。自分のページに来た人も、自分の友達を見ることができる。もちろん自分をアピールすることができるし、突然知らない人にメールを送信して(この行為はGREE上で嫌がられているのだが)、「出会う」こともできる。でも、普通の出会い系と違うのは、出会う相手の人間関係や、ある程度の「身元」が、あらかじめわかることだ。

 この、GREEというサイトを始めた田中良和は、確か当時慶應大学の学生だったと思う。その人がGREEを作るとき考えたのは、
「友達の友達の友達を辿って行ったら、自分とつながっているかもしれない」
っていうこと。世界には何十億人も人間がいるけれども、その人間関係って、どれほど広いかと思えば、案外狭いものだっていう計算があるらしい。以下、GREEからの引用。

 「Six Degrees of Separations」では、世界中の全ての人は、「友達の友達の友達の友達の友達の友達」以内のどこかにいると、考えられています。

理論上では、自分に10人の友達がいるとして、それぞれがさらに10人の友達を持つとした時、これを6回繰り返すことで、自分には、間接的には1000万人の友達がいると考えられます。

さらに発展させ、自分に20人の知人がいるとして、それぞれがさらに20人の知人を持つとした時、これを6回繰り返すことで、自分には、間接的には12億8000万人の知人がいると考えられます。

この考え方を元に、世界中の人が全て6つの連鎖からつながっていると提唱したのが、この理論です。


 私は、GREEに招待を受けて入ったものの、まだ三人の友人としかリンクしていない。実はもう何人も、実世界で知っている友達の存在を発見しているのだが、全くの他人に友人関係を暴露するのもなんだから、連絡しないでいる。所属大学も明かさず、ハンドルネームで登録しているので、私の名前から探すのは無理だろうと思う。つまり、全く活用していない。

 だけど、今日は実世界でGREE的体験をした。

 今日は初対面の人たちと飲むことになっていた。
 大学祭で、ネット上で顔写真を見たことのある人を含む集団が私のサークルの屋台に買い物に来て、声をかけて、連絡先を交換したのだが、今回忘年会があるということで誘っていただいたのだ。
 そして、今日、その人の迎えの車に乗り、同じ飲み会に参加するメンバーを迎えに行くと、待っていたのは偶然にも私の関西在住の知り合いであった。しかも、私が最初に声をかけた人の顔を見たサイトを、検索したきっかけになった人だった。
 そして、飲み会会場に行くと、そこにいたのは、私もよく行く店で働く人たち。
 しかも、私が大学祭で最初に連絡先を交換した人は、以前私にバイトを紹介したことがあったのが判明。お互いPCメールでのやりとりだったのですっかり忘れていたが、既に一度連絡を取り合ったことがあったのだ。

 袖 振り合うも 多生の縁

 みんなどこかで、つながっているのかも。
 ま、ここが田舎ってことでもあるんですけどね。

 (この諺は、色んなバージョンがあって「袖すり合うも他生の縁」とも言います)
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by kirakirakiraku | 2004-12-11 02:12 | ひと