お気楽に、きらきらしたものを集めます。管理人名前=きらく。かわいいグッズに目がない。一応大学卒業が決定したらしい。


by kirakirakiraku
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真実を写すから写真??

 私は被写体になるのが大嫌いである。

 写真を撮るのは好きだし、映像関係の部活をやっているが、自分が写るのだけはゴメンだと思っている。だってブサイ●だからさ。出来上がってきた写真を見て、どうにもしようがない真実を突きつけられるのは鬱気分だから、嫌なのだ。映像もそうで、特に映像は相対的に太く見え、余計デブっぷりが協調されるから嫌い。

 そんな私の今一番の写真関連関心事は、いかに紫陽花を撮影しに行くかということだ。ホタルも撮影しようと思ったけど、諸事情でピークを逃し、暗闇に蛍光色の点がひとつ、みたいな写真しか撮れず不作であった。

 紫陽花は好きだから撮りたい。それも雨の日に。雨が降っていると撮影が難しいので、霧吹き持って撮影に行こうかと思っているけど。


 ところで、この前某教授がTV出演されて、そのお手伝いをした。
 その教授は、単位認定が厳しいので学生から最初は恐れられるが、本当は優しい先生として知られている。顔立ちというか全体の風貌はマリオそのものというかんじ。

 さて、本番(生放送)がきてびっくり。画面の中の先生は、本物の姿よりもずっと優しそうだった。マリオみたいじゃなかった。どっちかというと、親しみ易い「●●教授」っていう新キャラクターが画面の中で誕生していた。
 出演の待ち時間に「俺はコワモテだからな」とおっしゃっていた先生だけど、TVの中ではむしろ全然そんなことありませんっ。

 逆にTVに映った途端、神経質で近寄り難い印象になってしまう先生もおられる。そういう場合、本当は頭の良さそうなイケメンロマンスグレーってかんじの先生でも、TVを見ただけの人には、診察してほしいとか、健康の相談をしたいとは思われないと思うから残念だ。(うちの学校の「先生」の大半は医者だから「近寄り難さ」はときに大いにマイナス、扱う疾患が医師~患者間コミュニケーション重視の場合特に)

 多分そこには「TVばえするかどうか」という決定的な才能のような違いもあると思う。某キー局アナウンサーも、直接本物を見たら
「なんだ・・・うちのクラスの美人さんのほうが10倍カワイイやん」
と思ったのに(失礼)カメラを通した途端、突然美人になったんだけど、そういうことは多々あるはずで。
 写りが良いときと悪いときの落差は結構大きいように、写真って結構嘘がある。
 映像にも嘘がある。TVは特に嘘だらけ。

 でもその人の本質みたいなものが、やっぱり映りこんでしまう瞬間があるんじゃないだろうかとも思う。マリオ教授の「優しさ」、みたいに。

 そう思うとちょっと怖いね。
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by kirakirakiraku | 2005-06-08 00:51 | 映像