お気楽に、きらきらしたものを集めます。管理人名前=きらく。かわいいグッズに目がない。一応大学卒業が決定したらしい。


by kirakirakiraku
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デスノートが終わったらしい

今週の土曜日は久しぶりに酔いどれになってしまった。
若い後輩と一緒に、調子に乗ってお酒をあおった結果、気がついたらぐにゃんぐにゃんになっていた。
αゲル並みに体がぐにゃぐにゃしていて、力が入らなくて眠い状態。
結局、後輩にドアの前まで送ってもらうという認知症老人のような手厚いケアを受けて、なんとか無事帰宅した。
そして倒れこんだベットの上で突撃隊よろしく某友人(Aとしよう)に電話をかけたんだけど、途中で眠くなったから電話を切って寝た。
で、今日はその、友人Aの事などを書こうと思う。

一言で言えば、Aは変な人だ。
しかも、時々恐ろしくなるような、ほとばしる「変」を内に秘めた人間だ。
自他共に認める「変な人好き」な私なんだけれど、Aの場合あまりにも変だから時々恐ろしくなる。
正直、できれば距離を置きたいな~と思っていたりもする。
そのため、Aが連絡してきた時私は、嫌われる事も変態扱いされることも最早怖くないから、本音トークでばっさばっさ切るし我がままも妄想も愚痴も文句も全部言うことにしている。
ところがそんなことを繰り返しているうちに、それが結構心地良くて、今度は時々自分から連絡してしまうという悪循環に陥った。
静かにフェードアウトしたいのに、これでは逆効果だ。

そこで考えたのだが、最近私は卑屈になりすぎな気がする。
もっと秘めた自我を外に出していいのではないだろうか。

私がAと話していて心地いいのは、Aに対してはいつも思うがままに、ときには常識を逸脱した行動で接しているからだ。例えば、ついこの間あったことを一つ書いてみる。

①まずAが愚痴メールを送ってきた。

②しかし、私は機嫌が悪かったので、「そんなのたいしたことねぇじゃん」程度で流し、さらにビョーキ入ってるかんじの愚痴メールを返した。

③Aがキレた。

④私がキレ返した。

⑤和解

こんなかんじ。
②あたりは人間として酷い対応だと思うけど、その時は愚痴を聞ける状態じゃなかったからそういう反応になった。
だけど、普段なら絶対にできないこういう対応をしたことで、ちょっと魂が解放された気分になったのも事実。
じゃあどうして一般の友人に対して私が臆病スタンスになるかっていうと、それは自分に自信がなくて、変な人とか思われたり、嫌われたりするのがイヤだからだと思う。
以前は自分に妙な自信があって、気が強くて我がまま発言とかしまくっていたのに、最近自分が嫌いで、自分を責めてばかりいる。時々鬱にもなる。

周りに居る医学部の女の子とか女医さんは、私から見るとほとんどみんな気が強くて、怖い時もあるけど頼もしいし、パワフルでよろしいと思う。私も、もうちょっと思ったことバシッと言ったりとか、他人に否定されたらその他人の方がおかしいと思ってスルーしたりとか、逆に甘えたい時には甘えまくったりしたい。
合言葉はOPEN MINDで。
そんな感じで生きていけば、うっかりAに連絡してしまって、24時間後くらいに後悔することもなくなる…ハズなのだ。

だけど、こんな事を書きながらも、実は私はAのことが嫌いじゃないのだ。
むしろ好きなくらいだ。
Aが、関わる人間を破滅させそうな「変パワー」の輝きを放つ一瞬さえなければ…。

冒頭に書いた、酔って電話した時、Aがいつになく普通だったから声まで違って聞こえて、間違ってポリクリ班員に電話をかけたかと思って焦った。
「今日はやけに普通だね」
って言ったら、
「本来普通だよ。相手と時と場合によって、変えてる」
と言っていた。
この人もポリクリ回ってたりするわけだし…本当はノーマルな人間なのでは…という思いが頭をよぎる。
でもAは途中から、電話の向こうでパソコンを立ち上げ、唐突に2ちゃんねるの某板のタイトルを音読し始めた。放送禁止用語が連発されていた。

…やっぱりおかしいような気がするな…。
今後どうなるかわからないけど、Aの人生に幸アレ。
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by kirakirakiraku | 2006-05-29 04:17 | ひと