お気楽に、きらきらしたものを集めます。管理人名前=きらく。かわいいグッズに目がない。一応大学卒業が決定したらしい。


by kirakirakiraku
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転んだ

どうも、きらくです。
突然ですが私の友達に、

「あいつは転んだ」

という表現をするひとがいます。
「転ぶ」という言葉をgoo国語辞典で引くと、

ころ・ぶ 0 【転ぶ】

(動バ五[四])
(1)人がすべったりつまずいたりして倒れる。
「石につまずいて―・ぶ」
(2)事態の進展する方向が変わる。
「どう―・んでも不利にはならない」
(3)回転しながら動いていく。ころがる。
「鞠のごとく簾中より―・び出でさせ給うて/宇治拾遺 15」
(4)キリシタンが弾圧に屈して改宗する。
(5)芸者などがひそかに体を売る。
「―・ぶからそれではやると芸子言ひ/柳多留 5」


…とあるのだけど、彼が使う「転んだ」は、上記の(4)をさらにデイリーユース化したかんじ。
例えばある手技に2つのやり方(大袈裟に言えば流派)があったとして、やり方Aからやり方Bに切り替えた時とかに
「○○が転んだ!!」
って冗談めかして言ったりする。
で、私も「大人の冗談」ってカンジのその表現が結構好きなんだけど、ここまで前フリしといてなんだけど、今日は10年ぶりくらいに身をもって、(1)の意味で「転んだ」。

つまり普通に転んだってことなんだけど。
今朝カンファレンスに遅刻しそうになってて、通学に使っている愛車のもとに駆け寄ろうとしたら、まずはアパートの駐車場においてある鉄板に足を引っ掛けてバランスを崩してしまった。それでも体が半分浮いたところでさらに
「急がなきゃ!!」
って前のめりダッシュ(気持ち)したら、体ごと見事にコンクリートの床に投げ出されたのだ。要はスライディング。カバンも持っていた産婦人科の教科書も産卵ならぬ散乱してしまって、効果音で言うとズベッ、とかズサーッ、ってかんじだった。

とっさに床に付いた手のひらから血が出ていたのは一見してわかったのだけど、どうしても遅刻したくなくてソッコー落としたものを拾い集めて車を走らせたら、カンファレンスには間に合った。血を流しながらカンファのために必死に走っていたらなんか、不謹慎だけど、生きている実感があったりなかったりもしつつちょっと興奮していたのであんまり痛くはなかった。

だけど、落ち着いて観てみると体のあちこちに怪我をしていた。
まず両手のひらと、ひざ小僧と、足首に擦り傷が。
あと、左足の甲に鈍い痛みが。
おまけに着ていたパンツには破れを発見。転んだ時擦れたみたいだ。

そこでティッシュとかで押さえて止血を待ったんだけど、こんなに怪我をしたのは久しぶりだったから、どのくらいの時間で血が止まるかもよくわからなくて、しまいには
「もしかして私は糖尿病なのでは…だから傷口がずっとグジュグジュしているのでは」
とか心配になってしまった。

で、帰宅時間になってもグシュグシュしている手のひらのキズ(不便な位置にキズができてしまったものだ)のために、奮発してハイテクバンドエイド「キズパワーパッド」を購入。
手のひらのキズなので5日間も持つのかは不明なれど(このバンドエイドは5日間剥がさなくてOKらしいよ)、ハイテクの香りに期待感いっぱい。それにしても、せっかくのカットバン界期待の新商品、もっと印象に残る名前にすればよかったのにな…。余計なお世話だけどさ。
で、足の痛みには製薬会社からもらったロキソニンパップ試供品を貼って、とりあえず処置完了。

キズの治り具合がいいほうに転ぶと、いいんですけどね。
早くなおれ~。
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by kirakirakiraku | 2006-07-04 22:11 | 生活