お気楽に、きらきらしたものを集めます。管理人名前=きらく。かわいいグッズに目がない。一応大学卒業が決定したらしい。


by kirakirakiraku
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2005年 06月 29日 ( 2 )

ららら

 今日もまた、「老け顔」と言われてしまった。
 私が老け顔なのは、どうやら確からしいという想いが確信に変わる夜。ま、いいけど。

 それにしたって、顔というのは、人生に良くも悪くも影響しまくりのパーツである。
 昨日も某お友達と深夜会談していたが、その人も
「顔がいいだけで、適当に生きてても認められる男が許せない!」
みたいなことを言っていた。自分と同性である男性については特にシビアになってしまうとのことだが、気持ちはよくわかる。
 ただその顔に生まれついただけ、という運以外の何でもないようなことで、優遇されたり、バカにされたりしてしまうのだから大変だ。努力でどうにかなる範囲も狭いから、若いうちに限って言えば人間の苦悩の一大根源ではないかとさえ思えてくる。

 でもまだ男はいいと思うよ、色々と。女は容姿のウエイトが相対的に高いから、ブスに生まれたとか、高齢だとかで得られないものは有り過ぎるくらい沢山有るんだもの。

 でも、日本には、そんなことを吹き飛ばしてくれる御方がいるよね。ほら、この前妊娠した、

 ヤワラちゃん。


 自分の顔面や体型や老けっぷりを全部横に置いておくが、ヤワラちゃんは、美人じゃないと思う。「カワイイ」もちょっと違うと思う。でもヤワラちゃんの面白いところは、「ブスの悲哀」に安易に甘んじる事の無いポジションに居続ける図々しさと個性だ。

 たとえば体ひとつで金メダルを獲り、絶大な強さを見せ付け続けるヤワラちゃん。これは所謂、「ブス=能力勝負」の生き方で、結構メジャーな処世術である。でもそれだけじゃないのがヤワラ流。
 
 彼女は、世間の玉の輿を夢見る美人だってなかなか捕まえられない憧れの旦那をわしづかみにし、普通の女の子じゃもらえないようなでっかいダイヤがついた指輪をもらって、悪趣味なくらいド派手で金のかかる結婚式をして(真っ青な地球型ウエディングケーキは美味しかったのだろうか)、その全ての逸脱行為で日本中の注目を浴びる女でもあるのだ。

 さらに、世の中には「ブス=性格美人を目指す」という生き方があるが、彼女はその方程式を外れている。何故なら、日本で良いとされる「控えめさ」のカケラもない行動をするからだ。でっかいダイヤの指輪を日本中に見せ付けたり、妊娠したというそれだけのことで記者会見を開いたりする。しかしその反面、ちゃんと松田聖子並みの「ブリッコ」も同時にして見せる所がまた秀逸である。

 ヤワラちゃんは美人じゃない。
 でも超強くて、超図々しくて、欲しいもの全部、その手に掴んでいる女の子。
 ヤワラちゃんは、獲れないであろうブドウを見て、「どうせあのブドウは酸っぱいよ」なんて言わないはずだ。獲れそうもないとか関係ないはず。欲しいから獲る。That is Yawara's way。

 試合の時はスッピンだけど、記者会見では、ちゃんと綺麗めメイクをして、出来る限りのオシャレをして出てくるヤワラちゃん。金メダルを獲ったからって獣のような女として寂しいプライベートを過ごしたりしない。彼女はブスのローカルルールに甘んじず、でっかい舞台でミラクルをゲットしていく。周囲が呆れるくらいに強力な煌きを放ちながら。

 ヤワラちゃんを見ていると、終いにはこう思ってしまう。
 彼女にとって、人間にとって、人生にとって、
 美しくない事が多少のハンデだったとして、それがなんだっていうんだい??

 私はヤワラちゃんのファンではない。だけど、彼女を見ていると勇気が湧く。
 ヤワラちゃんには、末永く幸せに生きて、いつまでも輝いていてほしいものだと思う。
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by kirakirakiraku | 2005-06-29 22:12 | ひと

夢のカケラ?

 先週の金曜日に提出した企画書が、第一次審査に通ったとの電話連絡があった。

 その企画書は、我が大学が、学生の研究やボランティアなどに資金提供してくれるというプログラムに対して応募するため作ったもの。資金提供される企画は、公募の後、プレゼンテーションを経て審査により選ばれることになっていた。それが、予想外に多数の企画が寄せられた為、急遽書類審査として一次審査を設けたということらしい。結果として企画数は約半分になった。

 とりあえず電話をもらった時、嬉しかった。ぐったりしながらも(今日も疲れが残っていたし)作成した企画書が、なんとか生き残れたんだぁと。
 そして何よりも、ギリギリのスケジュールで的確なアドバイスをし続けてくださった先生に、心から感謝しなくてはいけないと思った。もしこの企画が通ったら、企画実行の時だけは、先生を師匠って呼ばせてもらえないかなぁ、心の中で。そのぐらい私は先生を尊敬してしまっていると思う。でも師匠先生には一次審査を通った事は言わないでおこう。とても忙しい先生を、さらに忙しくさせたくないから。言うのは最後の結果だけにするんだ。

 さて、次の審査は、予定通りプレゼンテーションを経て行われる。結構きつい質疑応答もあるかもしれない。パワーポイントのデータを作って、できるだけ合格できるように頑張りたい。でも自信はない。一次審査に残れたのだって、周りの人の力や、偶然みたいなものかもしれないなぁ・・・とか思わなくもないし、一次審査合格企画の表を見つめては、溜息が出てしまう。
 けど、ここまで来たらやっぱり全力で頑張りたいなぁ。これが直接の「夢」とは少し遠いところにあるとしても。

 私が企画を立案した時、時間がなくて色んな人に協力をお願いしてまわった。ほとんどの人は「信用貸し」みたいな状態なのに、凄く快く引き受けてくれて、ありがたくてしょうがなかった。おかげでうちの企画には、我が大学の全部の学部の人間が揃っている。これも大切なアピールポイント。さらに、友人は色んなヒントやアドバイスをくれる。そういう言葉をもらうと、心が強くなれる。色んな人の言葉を抱えて、会場に乗り込むつもり。ありがたい限り。

 怖いよ~、でも戦うよ。
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by kirakirakiraku | 2005-06-29 00:24 | 生活