お気楽に、きらきらしたものを集めます。管理人名前=きらく。かわいいグッズに目がない。一応大学卒業が決定したらしい。


by kirakirakiraku
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カテゴリ:自然( 3 )

花見じゃ。

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 夜、思い立って一人で桜を見に行った。

 車を一時間ほど走らせて着いたその公園では、祭りの明かりに照らされて夜桜が咲いていた。綺麗だ。でもやっぱり私は、雲の無い空を背景に薄ピンクに咲き乱れる昼の桜の方が好きかもしれない。 

 「また昼に来よう」

 と思いながら、屋台をまわる。一人で行ったせいもあるが、祭りと言えど全体的にどこか寂れている感じがこの土地らしいというか。
 それでも多少はウキウキして、イカとか、はしまきとか、焼きとうもろこしとかを調子に乗って食べた。
 「生まれた日占い」みたいなのもやった。しかし「あなたの性格」がはずれていたので、「出産」「健康」など、他の項目もなんとなく信憑性がない。

 一通り屋台をまわり、色々食べて、桜も眺め飽きた頃、眠そうなおばあちゃんが番をしている雑貨の屋台にふらりと立ち寄った。そこで、もう10年も前から在庫状態になっていそうな古いおもちゃの指輪を見つけた。結構可愛いなぁと思ってつい衝動買いしてしまった。四百五十円也。上の写真がそれである。


 本当は、この土地を去る某知り合いと来たかったんだけどね、お花見。
 たとえば思い出のある友達を大勢集めて、ビールとか用意して桜の下で大騒ぎしたかった。
 でも昼間思い切って花見に誘ってみたら、その人は既にこの土地に居なかった。
 「しばらくこれからの事で忙しいから」
 そう言うあの人が前を向いているのは嬉しかったけど、つらいこともあったかと思う。
 多分不本意な形で、この土地を去ることになった人だと思うから。
 たった一度グループ学習の仕事でご一緒しただけなんだけど、優しい人だったのに残念だ。


 ジャズを聴きながら家に帰った。
 部屋に着いて、管理を任されているHPのアクセス数を見たら、過去最高になっていて嬉しかった。生まれてすぐのHPなのに、もう私のブログのアクセス数を抜いてくれたなんて(当たり前か・・・ここマイナーだし・汗)。これからも頑張って更新しようと思う。
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by kirakirakiraku | 2005-04-06 23:43 | 自然

2004年まとめ。

 この一年を、振り返る。
 みなさんにとって、2004年はどんな年でしたか??

 とっても幸せな年だった、としたら、それは凄く素敵なこと。
 ちょっと辛い一年だったとしても、すぐそこには明日があるよ。
 
 今日は私なりにこの一年を振り返ります。でも暗いので嫌な人はここから下を見ちゃだめ。


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 2004年・・・今年は色々あったね。
 新しい人間関係もできたし、夢みたいに楽しい夏休みもあった。
 でも、それ以上に思うのは、忙しかったということ。
 この一年で一番印象に残っていることって、やっぱり忙しさ閉塞感だな。
 とくに後半きつかったから。

 今年の私は、本当に精神的な余裕がない状態だった。忙しさにかまけて、傷つけた人や、失ったものも沢山あったけど、そうせざるを得なかったと思うこともいくつかある。
 
 おまけに、私の目指す医師という職業が、今後右肩下がりだとか囁かれて、マスコミに叩かれまくっているので、将来に対する不安が激しかった。マスコミに叩かれているわりには、殺人的な仕事量と仕事時間、重すぎる責任に対する保証は、誰もしてくれないけど。

 このマスコミによる叩きは、私の親戚、親の職業にも向けられているため、私はよく八方塞がりな気分に陥った。例えば愛車の事だって、どこか所有することに罪悪感があった。
 「国民の平均より贅沢するな」
って、常にどこかで言われている気がしていたからだ。

 そんな中で、進級はマジで危ういし、学校の課題は忙しいし。
 気を抜いたら転落するんだ、ってそればっかりいつも考えていた。

 そういう自分の無能さとか、不安、つらさを前に鬱な気分になったり、愚痴ったりして、
 「それなら医者になるのはやめたほうがいい、患者さんに失礼だから」
 とひとこと言われたらもうそれ以上何も言い返せなかったのがまたキツかった。

 心の中では不満がありながら言えないフラストレーションの繰り返し。
 周りも殺人的に忙しい時には、友達と遊ぶことも、相手の迷惑になるからできないし。
 
 だけど、不安な自分も、不満のある自分も、もうそれでいいんだと、
 この一年も終わりに差し掛かった頃、本気で思った。
 
 贅沢を望むくせに、愚痴る自分
 欲しいものがあるから勉強させてもらっているのに、この立場を恨む自分

 そういうのも、受け入れていく、っていうか、私は間違っているし、悪い人間だし、ひとを傷つけて生きているし、誰かの苦しみの上に幸せを成り立たせているかもしれないけど、やっぱりこの一年間、今までになく生きるのがつらいと感じた日が多かったんだよ。
 それでいい、その不幸を感じる気持ちに、後ろめたさばっかり感じていても進まない、自分の気持ちを「正しいこと」として受け入れようと、思った。

 きっかけは、NHKの福祉ネットワークという番組で、
「介護される側は、人様のお世話になるから、依存するからといって、
 依存している相手の言うがままにならなくてもいい」
っていう考え方を知ったことだ。

 私も今まで心の中で、お世話される側は、「いい人」じゃないといけない気がしていたし、
「お世話される人」は、ワガママだったりとか、自己中心的だったりとかすると嫌われて、
介護する側の意に沿うケアのプランに乗ってくれてワガママ言わないでくれたら喜ばれるという感覚を持っていたと思う。ひいては喜ばれる人間になることが、介護される側なりに、周囲とうまくやっていく方法だとも思っていた。
 でもそうじゃない関係がアリなんだ、と。

 それはつまり、
 「患者様への奉仕者」であるからといって、世論の言うがままにならなくていい、
 自分の幸せと自分の不幸と、自分の義務と自分の権利は、医者自身が決めていい
 (もちろん最低限の良心を持って)

 ということにも投影できると思う。
 別に自分に都合がいいからこの論に感心したわけじゃなくて。
 たまたま自分の事例につながっただけなのだけど。

 特に身動きのとれなさを感じていたこの一年。

 でも、別に私だけの特別な幸せを申し訳ないと思うこともないし、
 私なりの不幸に感じたことを、誰がなんと言っても不幸と思ったっていいんじゃないかな。 
 最後に不幸を突然幸せだったんだと思いなおしたっていいんだし。
 完璧じゃなくていいよ。何事も。

 そう思えたらラクになった。

 誰かに叩かれたって、辛いときは辛いって言ったらいいんだと思った。
 私は私の味方になるだけでいい。
 これが2004年の最後に気がついたこと。
 
 きらくの2004年は、残念ながら漢字一文字にすると、
 「忙」とか「塞」
 だけど、2005年こそは、
 「楽」
 この一文字がいいな(^^)
 らくちんで、ゆとりがあって、たのしくて。来年の話、鬼が笑うって??(笑)
 
 「楽」と言えば、このブログの名前が、「きらきら きらく」だってことが、私は未だに嬉しい。
 自分でつけたんだけど大好きな名前だから。
 ということで、今年のベストネーミング賞はこのブログにあげよう!乾杯!!

 じゃ、ちょっと気が早いけど、よいお年を(*゚∀゚)ノ
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by kirakirakiraku | 2004-12-26 05:15 | 自然

行くんだもんっ。

 目下、温泉選びにムチュ~である。
 日帰りでも泊まりでもOKなお隣県に、行ってくる予定なのだ☆さらにその周辺の観光地を回って、ゆっくりしようという計画。なかなかわくわくする話である。

 何故今温泉なのか??
 私は本来、温泉ですごく癒されるタイプではないのだが、TVで放送していた温泉特集にやられたのだ。普通の温泉は行きたくないが、そのとき紹介されていたある温泉だけは行きたくなった。手軽に行けて、旅気分の距離にあり、何よりも絶景が楽しめる。その景色が気に入った。
 調べてみるとそれは奇しくも私が以前ドライブした所にある温泉であった。その土地の印象は、あんまりにもだだッ広くて、田舎というより「過疎」って言葉がお似合いの、ちょっと人恋しくなる場所という感じであった。行く途中も山道がだらだらと続き、土砂降りになったら崖崩れくらい起きそうな雰囲気。携帯のアンテナが、電波を送受信できない場所も結構あった。
 そんな人里離れた土地にある、壮大な景色の楽しめる温泉で、できることならゆっくり全部を忘れたい。リラックスして、その日ばかりは女湯に天狗が浸かってても笑って許すよくらいの余裕を持って。猿とか豚が浸かってる場合はなんとなく許さないけどね、新型ウイルスとか寄生虫居そうだから。ま、とにかく私なりにプチ浪漫溢れる計画なのだ。

 楽しみ☆
 
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by kirakirakiraku | 2004-12-26 02:08 | 自然